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Last modified: $Date: 2024-03-30 20:25:00 +0900 (Sat, 30 Mar 2024) $
現在のポリシーを /sys/kernel/security/tomoyo/ ディレクトリから読み込み、編集を行う。
コマンドラインパラメータとして e d p m u のいずれかの文字を指定することで最初に表示される画面を指定できる。省略すると最初にドメイン一覧表示画面が表示される。
<カーソル移動>
| ↑ | 1行上へ移動する。 |
| ↓ | 1行下へ移動する。 |
| → | 1列右へ移動する。 |
| ← | 1列左へ移動する。 |
| PageUp | 1画面上へ移動する。 |
| PageDown | 1画面下へ移動する。 |
| Home | 行頭へ移動する。 |
| End | 行末へ移動する。 |
<検索>
| f/F | 文字列を指定して検索する。 |
| n/N | 逆方向へ指定された文字列を検索する。 |
| p/P | 順方向へ指定された文字列を検索する。 |
<編集>
| a/A | エントリを追加する。 |
| Enter | カーソル行のドメインに対するアクセス許可編集画面へ移動する。(ドメイン一覧表示画面でのみ有効) |
| Space | カーソル行の選択状態を反転する。 |
| c/C | カーソル行の選択状態をカーソル行以下の全エントリに適用する。 |
| d/D | 選択されたエントリを削除する。 |
| s/S | 選択されたドメインのプロファイルを変更する。(ドメイン一覧表示画面でのみ有効) |
| Insert | 選択されたエントリをヒストリバッファに追加する。 |
<その他>
| q/Q | 終了する。 |
| r/R | 最新の情報に更新する。 |
| w/W | ウィンドウ選択画面を表示する。 |
ポリシーエディタの使い方に説明があります。
ディスク上のポリシーをカーネルに読み込む。
以下のコマンドラインオプションを指定可能である。
プロファイルの内容を変更する。
コマンドラインパラメータで制御レベルを指定する。コマンドラインパラメータの有無に関係なく現在の制御レベルを表示する。
ドメインに対してプロファイル番号を割り当てる。
コマンドラインパラメータでプロファイル番号とドメイン名を指定する。プロファイル番号が変更されたドメイン名が表示される。
現在実行中のプロセスが属しているドメインとそのドメインに割り当てられているプロファイルを表示する。
プロファイル番号、プロセス名、プロセスID、ドメイン名の順番で pstree のように出力される。
カーネル内のポリシーをディスクに保存する。
以下のコマンドラインオプションを指定可能である。
標準入力からパス名の一覧を受け取り、全ての存在しないパス名を表示する。
存在しなかったパス名はテンポラリなパス名として使用されている可能性が高いので、同様のパス名から規則性を判断して /etc/tomoyo/exception_policy.conf および /sys/kernel/security/tomoyo/exception_policy にパターン化したパス名を追加していく。
/etc/tomoyo/domain_policy.conf または /sys/kernel/security/tomoyo/domain_policy の内容をリダイレクトまたはパイプを使用して標準入力へ渡せばよい。
/etc/ld.so.cache に登録されている共有ライブラリファイルのパス名の変化を検出し、自動的に allow_read キーワードを使って例外ポリシーに登録する。
このプログラムをソフトウェアのアップデート時に実行しておくことで、共有ライブラリファイルのパス名が変化したために共有ライブラリファイルへアクセスできないことが原因でプログラムの起動に失敗するというエラーを回避することができる。
標準入力からポリシーファイルの内容を読み込み、構文をチェックする。
問題があれば行番号と共にエラーの内容を表示する。
/etc/tomoyo/ ディレクトリからポリシーファイルを読み込む。
/sbin/tomoyo-init に置くことで、 initrd から /sbin/init の実行が要求されたときに自動的に呼び出される。
/sys/kernel/security/tomoyo/domain_policy からドメイン単位で fgrep を行う。
ドメイン用ポリシーを標準入力から受け取り、コマンドラインに与えられたパス名のパターンと一致した場合はパターン化してから標準出力へ送る。実行許可を含むファイルへのアクセス許可とドメイン名はパターン化されない。
ポリシーの雛型を生成する。自動生成された結果には余計なものや危険なものが含まれているかもしれないため、随時見直しを行うこと。